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履修登録しているコースを選択すると、コースによっては「登録キー」が要求されます。
科目担当責任者よりアナウンスされた登録キーを入力して、学習を開始してください。
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Available courses

- 担当教員: 涼平 木村

- Teacher: 明美 千原

- Teacher: 陽子 西山
看護技術Ⅱの目的:「健康障害を持った対象者に対して、個別状況に応じた看護技術を習得する」
看護技術Ⅱでは、5つの到達目標が設定されています。
シラバスで確認してください。
評価:技術到達度 (24%)、課題・小テスト(76%)
評価の点数は、スケジュールを確認してください。
※この科目に取り組むために、「お知らせの資料」をよく読みましょう。
※予習テストは満点となるまで受験してください。
1回受験をすると次に受験できるまで10分間のインターバルがあります。
満点が取れなかった場合はインターバルを有効に使ってください。
※復習テストの受験は1回限りです。必ず復習を行ってから受験してください。
※課題の提出の形態はPDFとします。
課題はレポートとしての体裁が整えられているかも評価の対象としています。レポートの書き方
を学生便覧を確認してください。
※演習での身だしなみは実習に準じます。


- 担当教員: 涼平 木村

- Teacher: 晃志 中山
- Teacher: 多美枝 本田
- Teacher: 秀明 櫻本
必須のコンプライアンス・研究倫理の研修コースです。
- Teacher: 英里 池田

- Teacher: 圭子 柳井

- 担当教員: 涼平 木村

- 担当教員: 涼平 木村
- Teacher: 文希子 北園
- Teacher: 涼平 木村
- Teacher: 涼平 木村
臨床で行われている治療や検査について、看護過程展開をする場合に必要な項目についてとりあげています。看護師として理解して欲しい内容について自己学習をしながら、自分のものにして下さい。

- Teacher: 明美 千原
- Teacher: 和美 西村
- Teacher: 和美 西村
- Teacher: 多美枝 本田
課目目標
•生死にまつわる医療・看護の問題について、
何が看護における「倫理的な」問題であるかを看護職者として見極め、多様な意見に配慮しつつ、人間の尊厳と患者の権利の尊重を基盤とした思考過程に基づく判断能力を養うrin22
- Teacher: 圭子 柳井

- Teacher: 晃志 中山
学部3年生および教職員対象に本学の学内コードブルーシステムの理解を深め、いざという時に対処できるBLSの能力の維持・向上を図るための研修用Moodleです。

これまで、学んだ疾病と治療Ⅰ~Ⅳまでの範囲の中で、特に臨床でよく出会う疾患の病態・診断・検査・治療・予後を再学習し、それぞれの疾病と治療を理解して、臨床での看護実践に活かして下さい。

- Teacher: 明美 千原

- Teacher: 文広 髙瀨
第6回~第8回までの講義はこちらです。
- Teacher: 陽子 西山
- Teacher: 有美子 倉岡


- Teacher: 優里子 東
ZoomミーティングID: 945 2806 6055
Zoomパスコード: 622850
https://jrckicn-ac-jp.zoom.us/j/94528066055?pwd=NThMTEtmR1RHbVhrM2tDUGgxZkkxZz09

- Teacher: 正樹 守山
- Teacher: 多美枝 本田
- Teacher: 圭子 柳井
「看護研究方法」の科目に関連したデータベース検索ガイダンスです。
データベースの検索は、この科目はもちろん、実習や学習時の資料検索にも必要です。ぜひこの機会に検索方法を習得しましょう!

- Teacher: 理絵 白倉
※課題は評価の対象となります
