オンデマンド配信や予習・復習課題、小テストの実施はこのツールを用いて実施します。

オンデマンドの配信や予習・復習課題、小テストの実施はこのツールを用いて実施します。

科目の到達目標
1.慢性病の特徴と生活への影響について説明できる。
2.慢性病とともに生きる人への理解や看護を支える理論や概念を説明できる。
3.慢性病とともに生きる人とその家族へのアセスメントの視点や援助方法について例を挙げて述べることができる。

※科目に関する詳細は、シラバスを確認すること。

看護技術Ⅱの目的:「健康障害を持った対象者に対して、個別状況に応じた看護技術を習得する」

看護技術Ⅱでは、5つの到達目標が設定されています。
シラバスで確認してください。

評価:技術到達度 (24%)、課題・小テスト(76%)

評価の点数は、スケジュールを確認してください。


※この科目に取り組むために、「お知らせの資料」をよく読みましょう。
※予習テストは満点となるまで受験してください。
 1回受験をすると次に受験できるまで10分間のインターバルがあります。
 満点が取れなかった場合はインターバルを有効に使ってください。
※復習テストの受験は1回限りです。必ず復習を行ってから受験してください。
※課題の提出の形態はPDFとします。
 課題はレポートとしての体裁が整えられているかも評価の対象としています。レポートの書き方 
 を学生便覧を確認してください。
※演習での身だしなみは実習に準じます。